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ジュエリーとは“地球の美 人間の祈りの造形”である。そしてその本質は“清める”ことにある。着用する存在を清め、その場を清め、その営みを清める。存在は清められることで高められ深められるのである。
“美”という文字は羊が大きいと書く。古(いにしえ)の貧しき民人(たみびと)達が自分達のもつ一番大きな羊を神に捧げた。その人々の心を神が愛でて“汝らの心は美しい” と言ったことに由来する。まさに“美しい”とは“神の御心に叶う”ということである。
ルネサンス時代以降、人間中心主義の伸展とともに資本主義が生まれ産業革命が起き、大量生産、大量消費時代の文明の爆発を迎え、今や人類は“地球環境”という自分達自身の生存基盤を失おうとしている。空気が汚れ、水が汚れ、緑を失い、地球が“美”を失えば人類は亡びる。21世紀においてもはや“美”は単なる飾りではなく、“人類の存在をかけた最も重要なコンセプト”なのである。その現代において“宇宙の美・地球の美”である宝石とその“祈りの造形”であるジュエリーが、人々の魂を清め、地球を清めるアートとして再びルネサンスする必然性と必要性があると洞察する。ジュエリーは我々の生命(いのち)を荘厳し、その生命(いのち)の本質を昇華する為のものなのである。そのジュエリーの美と感動の世界を千年の時を越えて人類に貢献する文化として創造することが我々アルビオンアートの使命である。
アルビオンアート株式会社
代表取締役 有川一三
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通1-1-2
ホテルニューオータニ博多 サンローゼ1階
Tel:092-752-2100
Fax:092-714-5877
営業時間:10:00〜18:30 休日:元旦
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
ホテルオークラ 本館1階 ショッピングアーケード内
Tel:03-3224-1200
Fax:03-3224-1250
営業時間:11:00〜17:00 休日:毎週水曜日、元旦
アルビオンアートジュエリーインスティチュート主宰
フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ
東京芸術大学非常勤講師
マスター・オブ・アーツ(文学修士)イギリス古物研究家協会特別会員
オクスフォードにおいて歴史を学んだダイアナ スカリスブリックは、ファインアート(純粋芸術)およびデコラティブアート(装飾美術)に対する自らの大いなる関心を発展させ、後にジュエリーを専門とするに至った。彼女の徹底した研究は、古代世界とルネサンスから現代のジュエリーまでカヴァーしている。近年、オクスフォード大学の古典およびビザンティン研究協会において、准研究員に任命された。イギリスのロンドンに在住。彼女の数多いジュエリーに関する出版物には、以下の著作が含まれる:『リングズ:権力と愛、忠誠のシンボル』
『アンセルトラル(先祖伝来の)・ジュエリー』
『不朽のティアラ:ショーメ、年から現在まで』
『ブリリアント・ヨーロッパ:シャルルマーニュからロマノフ家までのロイヤル・ジュエリー』
『ポートレイト・ジュエリー:メディチ家からロマノフ家までの絢爛と親密』
『ショーメ、年から続くマスター・ジュエラー』
『スコティッシュ・ジュエリー:ひとつのヴィクトリアンの情熱』
ミセス・スカリスブリックがキュレイターを務めた数多い国際展には、以下の展覧会が含まれる:『頭上に冠する栄光:ティアラの世紀』、ボストン美術館
『ヨーロッパ・ジュエリーの年』、庭園美術館
『ティアラ:尊厳と美』、Bunkamuraザ・ミュージアム、新潟万代島美術館および京都文化博物館
『ブリリアント・ヨーロッパ~ヨーロッパ宮廷の宝飾品~』、ING文化センター、ブリュッセル
『宝石彫刻のアート:アレキサンダー大王からナポレオン世まで』、箱根・彫刻の森美術館、福岡市博物館
アルビオンアート代表取締役有川一三は、2007年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエ叙勲という名誉を賜りました。 1957年に創設された芸術文化勲章は、芸術または文学の分野において優れた創作を成し遂げた者、もしくはフランスおよび世界において芸術と文化の発展に貢献した者に授与されます。2009年4月22日に 在日フランス大使館にて執り行われた叙勲式では、アレクシー・ラメック文化参事官より、アルビオンアートの長年に渡る宝飾文化普及の功績を認める祝辞を頂戴いたしました。
デイヴィッド・ベネット/ダニエラ・マセッティ共著
山下耕二訳
ISBN: 4198617732
本文496ページ、カラー写真919点、
A4 変型判、ハード・カバー豪華製本
定価16,800円
「アンダースタンディング・ジュエリー」日本語版は、アルビオンアートでもご購入いただけます。 ご注文は、お問い合わせフォームに「アンダースタンディング・ジュエリー購入希望」と明記の上、お氏名、ご住所、お電話番号とご希望の册数をお知らせ下さい。
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また当HPではUnderstanding Jewelleryの副読本としてもご活用いただけるJewellery 用語集も公開しています。 あわせてご覧ください。
>> Jewellery 用語集はこちら
「美と感動と高き精神性をたたえた宝飾文化が日本にそして全世界に育つ」ため、そして「日本と日本文化が更なる次元の高みに昇華すること」を祈念して、「Albion Art Jewellery Institute」を設立いたします。
日本文化と日本民族の美意識の水準は世界でも特筆できる程高い。このことは日本に残されているすぐれた美術品にふれることで感得できます。
伊勢神宮の自然と一体になった簡素美、飛鳥、白鳳仏の神秘にして優しき微笑み、天平写経の大らかで限りない透明感、密教美術の宇宙的ダイナミズム、六波羅 密寺平清盛像の恐るべきリアリズム、興福寺にある運慶作無著像の慈悲の極み、禅寺石庭の哲学的静寂、樂長次郎のわびと光悦の風光の陶美、過不足なき桂離宮 の至高の品位、印象派の画家たちに衝撃を与えた浮世絵に見る町人達の天才性。数えあげればまさにきりがありません。しかし極めて遺憾な事ながらその優れた 文化と美意識を持つ日本人にとって、日本における宝飾品の文化性は、一部に傑出したジュエリーの出現は見られるものの、全体としては十分な完成領域に達し ているとはいえません。
芸術の本質は "美と感動" であり、その意味でジュエリーも他の美術分野と何らかわりはありません。我々は豊潤な歴史をもち世界でも極めてユニークで限りない美しさにみちあふれた日 本に真の美と感動の宝飾の華が咲くことを願います。そのために最上の美的インパクトを持つ歴史的なジュエリーを欧米より招来し、一人でも多くの日本の人々 に接して頂く機会を提供して参ります。そしてその輪を全世界に広めていきます。加えて情報不足の目立つジュエリーの知識に関して、宝飾史における世界的権 威である英国のダイアナ・スカリスブリック女史を中心としたチームにより、学術的な研究を積み上げて参ります。
まさに "人々の眼が上がれば、求めるレベルも上がり、職人の手も上がり、宝飾品の質も上がります。"そして優れた美的波動をもつジュエリーは、その波動が人の心 に共鳴し、人を育みます。その心は次代の子供達に受け継がれます。これはまさに文化の問題であり日本と世界、そして地球の未来にかかわる可能性を秘めてい ることなのだと思います。
アルビオンアート ジュエリーインスティチュート
主宰 有川 一三
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