イリュズィオン・セッティング【細工/技法】 illusion setting [仏]イリュズィオンは「錯覚」の意。19世紀後期にダイヤモンド用として採用されたシルバーのセッティングを指す。シルバーは反射率が最も高く、ダイヤモンドのサイズを大きく見せる効果もあった。