マニエリスム【スタイル/ムーヴメント】 maniérisme[仏] ルネサンスからバロックに至るまでの過渡的な美術様式。1530-1600年にイタリアを中心とした過度に技巧的なスタイルで、強烈な色彩と風変わりなフォルムが多用された。英語ではマンネリズム。