ホッグバック・カット【カット/シェイプ】 hogback cut ダイヤモンドの八面体結晶の横の稜線に対して平行にクリーヴィングしたカットで、ブタの背(フランス語ではロバの背「ド・ダンヌ」と言う)のような形状をしていることからこの名称がある。